食料品 御菓子司 大黒屋

伝統の味を守りながら新しい味を生み出し続ける和菓子店

大黒屋は江戸時代、越前鯖江藩の門前町で、線香やロウソク、お供え菓子を扱っていたのがはじまりです。その後、本格的にお菓子をつくるようになり、地域ならではの文化や伝統を守り続けながら、時代に合った新しいお菓子作りを探求し続けてまいりました。季節ごとに楽しめる商品は全国発送も承っています。
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伝統と歴史を自覚して、おいしい御菓子を提供します。

店主 小石川 浩司
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1600年代、江戸時代初期。大国屋は総本山「誠照寺」に供える線香、ロウソク、花などを扱っていました。やがて江戸中期、甘いものが好まれるようになり需要に応じて菓子を作るようになり本格的に菓子司となりました。
当時は岐阜方面からも山を越えて参拝に来た人たちもいたそうです。その方々が、当店のお饅頭やらくがんなどお求めになったのだと思います。
そんな人々から愛されてきた歴史を大切に、これからも伝統の味と、新しいおいしさを守り続けていきます。

 

地元の食材を使用した「菜花糖」

県産のもち米と鯖江産の柚子を使用した「菜花糖」は、宮内庁にも献上された大黒屋の大事な御菓子。昔からの作り方を守り続ける味は、たくさんの方に支持をいただいています。
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冬の風物詩「水ようかん」

伝統の味わいのひとつに「水ようかん」があります。福井県ではおなじみの冬の風物ですが、こちらも根強いファンが多いのですよ。冬になって売り出した途端、2~3箱買っていくお客様がいます。県外の方ですと6箱くらいの注文を受けます。作り手にとっては本当にうれしい出来事です。
定番商品や、季節の商品は全国発送も承りますので、どうか気軽にお声かけください。

 

お店の自慢

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昭和天皇に献上された菜花糖

地元産のもち米と鯖江産の柚子を使って考案した「菜花糖(さいかとう)」は代々藩主の贈答菓として指定され、宮内庁にも献上されるなど、茶会の常用として愛されてきました。白湯に浮かべると柚子の香りとともにほんのり色づき、春の菜花を思わせることが名前の由来となっています。最近では紅茶に入れて香りを引き立たせたり、アイスやヨーグルトに入れて食感のアクセントを楽しむ方もいらっしゃるなど、幅広いお客様に愛されています。

“栗きんとん”と”水ようかん”

栗きんとんは岐阜県東濃産の超特選栗にこだわり、栗本来の甘みを活かすため少量の砂糖を加えただけの秋の名物。水ようかんは黒糖と小豆のバランスが絶妙にマッチした冬の名物。どちらも期間限定の商品ですが、毎年多くのお客様にご好評をいただいていいます。

福を呼ぶ大黒さん

店内に鎮座する大きな「大黒さん」は、なんと明治初期に箪笥職人によって作られたもの。当時の職人の技術により釘などは使わず、すべて木組みでできています。時代を経て、その姿は光沢を増し、今も大黒屋をはじめ、鯖江の町に福を呼んでくれています。

 

季節のオススメ品

春:菜花糖 ¥432~
夏:流水くず流し ¥700~
秋:栗きんとん ¥216~
冬:水ようかん ¥480~

店舗情報

店舗名 御菓子司 大黒屋 営業時間 9:00~19:00
住所 〒916-0026
福井県鯖江市本町2丁目1-13
定休日 木曜日
TEL 0778-51-0451 URL http://mizuyoukan.com/
FAX 0778-51-0140 駐車場 1台

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